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中国人旅行者の旅費HOW MUCH?

中国人の海外旅行者は旅行にお金をどのくらいかけるのだろうか?

2009年7月31日、北京晩報によると、中国国家観光局は30日、中国国内の主要観光都市40都市で実施した旅行者満足度についての調査結果を発表した。

中国国家観光局の委託を受け、中国観光研究院がアンケート調査、旅行客のクレーム、インターネット上の評価などを基に、「総合指数」「国内旅行」「海外旅行」「外国人の中国旅行」などについての評価をまとめた。それによると、今年第2四半期(4-6月)の旅行客満足度総合指数は100ポイント中79.06ポイント。40都市のうち、杭州市(浙江省)、無錫市(江蘇省)、広州市(広東省)、珠海市(広東省)、瀋陽市(遼寧省)、北京市、天津市、上海市などの満足度は平均80ポイント以上と、ほかの都市に比べて高かった。
 

国内旅行の満足度は78.90ポイントと、同調査では最低スコアだった。主に旅行社のサービスとショッピングが満足度に大きく影響しているという。

中国を訪れた外国人旅行者の満足度は81.07ポイント。観光地に対する満足度は最高スコアだったものの、宿泊施設や食事については低評価だった。

海外に出かけた中国人旅行者の満足度は88.52ポイント。レジャー、交通、公共サービスに対する満足度は相対的に高く、逆に旅行社のサービスに対する不満が多かった。海外旅行者には「高学歴・高収入・高消費」という"3高"の特徴がみてとれる。約8割が旅行先に1~2週間滞在し、約3割が3000ドル(約28万6000円)以上使い、ショッピングにかける金額の比率が最も高かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090801-00000018-rcdc-cn


中国人観光客大歓迎のわけ

 

図:  拡大  

図:  拡大  

 中国人観光客の受け入れ態勢は万全だろうか?上記のグラフからもわかるように観光で日本に訪れる中国人が右肩上がりである。世界的な金融危機や円高の影響で、海外からの旅行客が大幅に減少する中、中国からの旅行客だけは好調だ。春節(正月)休みのあった1月は前年比3割増、3、4月も過去最高を記録、いずれも10万人を超えた。1~4月の海外からの旅行客数は25%減だが、中国だけは5%増だ。10年までの年間外国人旅行客1千万人達成を目標とする日本政府は中国人旅行客に熱い視線を送る。

 「能不能給我拍張照(ナン・プー・ナン・ケイ・ウォー・パイ・チャン・チャオ)?」(写真撮って)

 「拍得好マ(パイ・トー・ハオ・マ、マは口へんに馬)?」(きれいに撮れた?)

 午前9時すぎの大阪城公園は中国人旅行客で埋め尽くされていた。標準語の北京語だけでなく、広東語、上海語などさまざまな中国語が飛び交う。3月末に来日した31人の団体旅行に同行してみた。

 彼らは北京や天津、新疆ウイグル地区などに暮らす会社の社長、大学教授、退職軍人、外資系企業の会社員など「高級知識分子」と言われる人たちとその家族。中国では恵まれた階層で約半数はすでに海外旅行を経験しているが、日本は多くが初めてだ。

 旅行は中国人団体旅行客の典型的な日程。5泊6日で、大阪から東京を大型バスで回る。料金は約6千元(約8万4千円)。毎朝8時前後に出発、ホテル到着は午後9~10時という過密スケジュールだった。3日目の日本旅館では、さしみ、天ぷら、茶わん蒸しなど和食の夕食後、温泉に。外資系企業に勤める李莉(リー・リー)さん(35)は「おいしかったし、日本的な温泉も楽しめたし、よかった」。

 富士山に「きれい」と感嘆の声が上がる一方で、参加者の多くが意欲を見せたのは買い物だ。銀座や秋葉原、お台場でブランドバッグや洋服、電化製品を買うのはもちろん、夕食後にも毎晩、近くのスーパーや繁華街に出かけては化粧品や食品などを買う姿が目立った。 http://www.asahi.com/national/update/0605/TKY200906050207.html?ref=reca

中国人海外旅行者の貢献

 今年より中国人海外旅行者が日本に旅行に来るチャンスがぐんと広がるのを機に日本経済の発展に寄与してくれると期待できる。理由は日本政府は1日、中国人に向けた個人旅行ビザの発給を正式にスタートしたからだ。日本を旅行する中国人観光客を毎年15万人ずつ増加させるねらいがある。世界の観光市場が金融危機で打撃を受ける中、中国人の海外旅行は依然として増加しており、世界の観光市場を引っ張る重要な動力となっている。「中国新聞網」が伝えた。

 香港紙「文匯報」によると、世界観光機関は、中国の海外旅行者数が2015年までに年間延べ1億人を超え、中国が世界第4の旅行大国になると予想している。現在までに、中国人の海外旅行先として130カ国余りが開放されており、そのうち20カ国余りは自由旅行が可能となっている。

 中国国家観光局の最新データによると、今年1月から4月までに中国大陸部に観光で入国した外国人は延べ673万9千人で、昨年同期から21.82%減少した。一方、同時期に海外に観光で出国した中国人は、昨年同期比4.64%増の延べ1587万5千人に達した。中国人の海外旅行者は昨年通年で延べ4600万人におよび、前年から12%近く伸びた。

 米領事館のデータによると、昨年米国に赴いた中国人観光客は延べ40万人にのぼり、前年から23%増えた。米国への入国が最も早く伸びているのが中国だ。米国での買い物額でも日本を抜いてトップとなった。

 だが業界関係者によると、中国人の観光旅行を多くの国が開放しているものの、先進国の一部の敷居はまだ高い。例えば、日本の個人ビザ申請には通常、年収25万元以上であることが求められる。また旅行社「中青旅」の米国ツアーの最低価格は6日間で4万元に達する。ビザ申請も半月以上前にしなければならない上、発給が拒否される確率も50%を超える。

 「国際旅行社」の出国部スタッフによると、価格が高く離れている欧米ツアーと比べると、価格が安い韓国の済州島や東南アジアの島などへのツアーはより高い人気を誇っている。旅行費用は5000元から7000元に抑えられ、ツアーの申し込み者はとても多い。http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200907020206.html

台湾への中国大陸旅行者急増

 

 

 今まで大陸の中国人が台湾に行く機会が少なかった。台湾で昨年解禁された中国からの観光客が急増している。当局の統計によると、今年上半期(1~6月)の中国人観光客数は前年同期比約8倍増の25万人強で、同4%減の約32万人にとどまった日本人に迫る勢いだ。
 中台の融和ムードを受けた規制緩和や中国当局の後押しが主な要因。1971年に台湾が外国人の観光を解禁して以来、昨年まで38年間にわたり外国人観光客トップの座を維持してきた日本人は、景気低迷などで伸び悩んでおり、今年は中国人に逆転される可能性もある。
 台湾当局は昨年7月の中台直行チャーター便就航に合わせて、中国人の台湾観光について第三国経由などの制限を撤廃。その後も団体旅行の最少催行人数を10人から5人に減らし、滞在日数制限も10日から15日に延ばすなど、規制を順次緩和してきた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000111-jij-int

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