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ハリウッド、ディズニーが映画鑑賞好き中国人に注目

映画といえばアメリカのハリウッド、ディズニーやワーナー・ブラザーズといった映画会社が名を連ねる。映画の英語字幕は当たり前だがこれから中国語字幕も施されるであろう。 

                                                                                  

映画鑑賞が中国人の習慣となっているようだ。ハリウッドがこの変化に注目するのは言うまでもない。

 2008年、中国では406本の映画が制作され、興行収入は30%も伸び、5年連続で毎年25%以上の伸び率を保っている。中国国家広電総局(中国国家放送・テレビ・映画総局)は年度全国メディア産業の発展レポートの中で、中国映画事業の2008年の総興行収入は43億元に達したと発表している。 中国の関連法律や規定は厳しく、映画のレンタルも様々な規制があるが、ハリウッドのこの15億人の潜在的市場に対する見通しは徐々に明るさを増している。 ソニー国際映画発行会社のマルク・ザック主席は、「これは見事な市場だ。映画愛好者が至る所にいる」と話す。

 中国の映画輸入に対する厳しい規制により、中国市場に進出するのはどのハリウッド映画会社にとっても容易なことではない。そうであるにかかわらず、ディズニー映画会社の副総裁は、中国市場がより重要になると判断している。5年前、興行収入ランキングに中国はランクインしなかったが、今、中国はすでにワーナー・ブラザース、ディズニー、ソニーなどの6大映画会社の25カ所の興行収入の源の一つとなっている。

 米国映画協会によると、2007年、映画のレンタルを通じ、各映画会社は中国映画館の興行収入19400万ドルのうち2500万ド ルを獲得した。言い換えれば、中国市場での映画のレンタル収入と興行収入の比率は、海外市場の中ではまだ低く、入場券の値段の13%だけがレンタル収益と して最終的に米国配給会社に戻ってくるのである。

 だが、5年前、レンタル収益はわずか790万ドルだった。つまり、ハリウッド映画会社にとって、中国市場はすでに2倍の伸びを見せて いる。同様に印象深いのは中国のデジタル化に対する情熱である。中国市場はイギリスに次いで、ハリウッドの海外で2番目に大きい3D映画市場となってい る。

 中国はインドと米国に次ぐ世界3番目の映画生産国である。だが、中国国家広電総局のデータによると、2008年、中国映画の海外販売総収入は37800万ドルにすぎず、ハリウッドの「ブラック・ナイト」に次ぐ人気映画「アイアンマン」は1本で世界中から31800万ドルの収入を獲得した。

 http://japanese.cri.cn/981/2009/06/08/1s141537.htm

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