中国新政策で日本の自動車業界大助かり

中国のマイカーブームと政策が日本の景気に好影響を与えている。
2009年7月31日、日本華字紙・中文導報は記事「中国新政策が日本自動車業界を救った」を掲載した。巨費を投じた中国の景気対策が日本の自動車産業を下支えしているという。済南市で自動車展示会が開かれた。


中国は景気対策の一環として排気量1600CC以下の小型車購入税を今年1月20日から12月31日までの期間限定で10%から5%に引き下げた。この恩恵を受けたのが日産自動車。小型車販売額は右肩あがりに上昇し、部品メーカーなど多くの関連産業にも波及効果をもたらした。

中国市場の好況が業績を下支えしているのは日産自動車だけではない。7月29日にはホンダが中国での販売目標台数を引き上げたほか、トヨタも前年を上回る販売成績をあげている。マツダは会社全体の年間販売額が前年比44.5%急落しているが、中国市場での売り上げは27%増の4万1000台と過去最高を記録した。6月に発表された日本の貿易統計によると、日本の貿易収支は回復傾向にあり、中国の景気対策効果を浮き彫りにするものとなった。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090801-00000023-rcdc-cn
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