中国の福祉宝くじの使い道、1~3月の販売額156億元

中国ではどこの街でも宝くじのショップをよく見かけます。最近は、子供が三人で金をかき集めて買った宝くじが大当たりして、その宝くじを持っていた子供の家庭が他の二人の子供を一晩監禁し、口封じを脅した事件も起こっている。 しかしその宝くじは時として福祉にも使われている。


中国福利彩票(福祉宝くじ)発行管理センターによると、今年第1四半期(1~3月)の福祉宝くじの販売額は、昨年同期比16.6%増の156億8500万元に達した。


「人民網日本語版」2008年4月2日



中国福利彩票発行管理セ ンターの責任者は16日、2009年3月末現在で、社会福祉事業費の調達を目的としたインスタント型「福祉宝くじ」の売上金によって集まった四川大地震の 災害復興資金が11億元に達したことを明らかにした。そのうち、今年の第1四半期だけで4億元以上を集めることができたという。

  四川 大地震の災害復興資金募集キャンペーンは08年7月1日から10年12月31日まで行われる予定になっている。同キャンペーンでは、各地区店舗で販売する インスタント型福祉宝くじの売上げおよびインターネットを利用したオンライン上で販売するインスタント型福祉宝くじの売上げのうち、中央政府へ上納する公 益金全額が被災地の復興にあてられる。また、地方に残った公益金は、各地方政府が個別に支援をしている被災地区の災害復興資金として利用する。
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