台湾への中国大陸旅行者急増

 

 

 今まで大陸の中国人が台湾に行く機会が少なかった。台湾で昨年解禁された中国からの観光客が急増している。当局の統計によると、今年上半期(1~6月)の中国人観光客数は前年同期比約8倍増の25万人強で、同4%減の約32万人にとどまった日本人に迫る勢いだ。
 中台の融和ムードを受けた規制緩和や中国当局の後押しが主な要因。1971年に台湾が外国人の観光を解禁して以来、昨年まで38年間にわたり外国人観光客トップの座を維持してきた日本人は、景気低迷などで伸び悩んでおり、今年は中国人に逆転される可能性もある。
 台湾当局は昨年7月の中台直行チャーター便就航に合わせて、中国人の台湾観光について第三国経由などの制限を撤廃。その後も団体旅行の最少催行人数を10人から5人に減らし、滞在日数制限も10日から15日に延ばすなど、規制を順次緩和してきた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000111-jij-int

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